2012年02月18日

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国家資格難易度と旧司法試験&新司法試験


国家資格難易度ランキングにおいて堂々のナンバーワンに選ばれていたのも納得出来るというものでしょう。
まあ早い話、同じく超ハイレベルな国家資格難易度を持つ医師などと同様の条件になったという訳ですね。
けれど、この新司法試験を受験するためには、法科大学院という専門のlawスクールに最低でも2年、通常は3年間通い、その受験資格を得なければなりません。
まあ2011年までは移行期間という事で、新司法試験か旧司法試験かを選べましたが、2012年からは一律新司法試験による合否の判定となったのです。
何しろ、一時試験と二次試験があって、その合格率は3パーセントと言われてましたからね。
むしろ、この法科大学院の履修という課題が、従来の国家資格難易度以上に、合格率を下げていると考えてもいいかも知れません。
それにしても、一体全体どうして突然司法試験は国家資格難易度をこんなにも下げてしまったのでしょうか。
というのも、合格率が突如10倍以上もアップし、30パーセントとか40パーセントとかっていうレベルになってしまったからです。
実は実は、平成14年の法改正により、平成18年から新しい司法試験制度が導入されました。
ただし、難しくなったのは受験問題ではなく受験資格の方で、ここに司法試験が国家資格難易度を大幅に下げた理由があるようです。
結果、今では所謂キャリアと呼ばれる国家公務員になるための試験の方がずっと難関だという噂も出ています。
もっと分かりやすく言えば、国家資格難易度から考えて、受かる確率の高い人だけが受けられるようになったため、合格率が上がったという流れです。
ただ、医師の国試とは違って、もし法科大学院の履修が困難であっても、予備試験を受けて受かれば受験資格は得られます。
という事で、国家資格難易度以上に、新司法試験の特徴などをしっかりブログやサイトで調べる必要がありそうですね。




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